「オーナーばり」今永航汰さんが福岡県福岡市「マリブエクスプローラー」さんにお世話になり、夜明け前の午前4時に出船！船長が言うには「朝しか喰わん」との事、、。小呂島（おろのしま）を望む水深７0mのポイントからスタート。タイラバのセオリー通りであれば水深かける2倍のヘッドの重さ、すなわち140gをチョイスするが潮も動かず風も無し。この厳しい状況ではセオリーは通じない・・・そこで釣り方を変更する。キャスティングし早巻きのアクションをつける釣り方だ。キャスティングタイラバで、ヘッドを35ｇ～60ｇで使い分けていくと、、、状況にアジャストし1匹目を釣り上げる。この後も良型の鯛を連発させていき、７０センチの大鯛も見事キャッチする！素晴らしい展開を見せた釣り方やタイラバについて詳しく解説する。是非放送でご覧ください！！